りんごのFanmail Diary

ハリウッドスターへのファンレターの送り方や返信報告を更新しています。

ボニー・ライトからの返信報告

どうも!絶好調で更新サボリングなりんごです。

最近仕事(モンハン)に時間を取られて、中々書けてませんですすいません。YouTubeは2ヶ月近く休止しているのですが、もう少ししたら復帰したいと考えています。

既に8本ぐらいは動画作っており(はよ投稿しろ)、ただ第一発目の動画に追加撮影やら編集に時間がかかったりしてるので完成次第再開したいと思います。

ファンレターのQ &A動画も完成したので、順次公開していきます。

 

さてさて、今回は昔届いたファンレターの返信を公開します。最近も届いてますが昔のも記事にしていかないと消化できないので、ちょくちょく過去のも挟んでいきますね。

ハリー・ポッター」シリーズから

ボニー・ライト(Bonnie Wright)

ウィーズリー家の長女かつハリーの妻であり、ハリポタ映画皆勤賞なジニー・ウィーズリーを演じたボニー。シリーズを通して何気にかなり重要なキャラクター。

「謎のプリンス」のこの場面はハリポタいちときめく場面と行っても過言ではないでしょう。

死の秘宝part1の時に来日されておりました。会いたかった人生だった。

 

「謎のプリンス」公開時に真っ先にボニー・ライトにファンレターを書こう!と思い、事前に回収しておいた映画のフライヤーを同封して送ったところ・・

こちらの返信が届いておりました。ダンブルドアの場所に白ペンでサインが入りました。めちゃくちゃ嬉しかったのですが、ジニーの写真を送れば良かったなと若干の後悔はしてます。

そして時は流れ、2020年。コロナ禍のバーチャルサイン会開催情報を見ていると、Wizard Worldというオンラインコミコンでボニー・ライトのサイン会が開催されました。

その時に書いてもらったサインがこちら。

無念は無事晴らされました。
ちなみにこの時に利用したWizard World。世界的に有名所みたいなのですが、管理人はもう二度と利用する事はありません。

というのもフィルチ役のデイビッド・ブラッドリーのサイン会が開催されるという事で注文したのですが、いつまで経っても開催されず。挙げ句の果て、メール返答もなし、返金もされずそのまま流れてしまった経緯があり、サイン会グループの中では最悪の印象です。

いつの間にかサイトまで消滅してます(Twitterは動いてますが・・)

 

と、脱線しましたが今回はボニー・ライトからの返信報告でした。

同封する写真とかフライヤーは慎重に選びたいですね。

 

ではでは、またね。

 

 

ジュディ・デンチからの返信報告

どうも!りんごです。

6月も終わりに差し掛かってますが、個人的に気になって夜しか眠れてないのが東京コミコン

2020年はオンライン開催、2021年は中止となり夏の大阪コミコン発表あるもこっちも中止。

さて、2022年冬の東京コミコンはどうなるのか?

このまま行けば個人的にはあると思ってます。

となると撮影会・サイン会費用を用意しなければならないし、地方民からすればそれ以上にかさむのが交通費と宿泊代。2019年はニューオータニ幕張で3泊4日豪遊し後日クレカ請求で地獄見たので、今年は控えめで・・。ジム利用したせいです

今年に入って副業でコミコン用の資金を貯めているので、そろそろ本当に開催するのか発表が欲しいところ。撮影会サイン会も慎重になろうかと思います。2019はゲスト全員の撮影会に行ったのですが3日間フルに参加しても時間的にキツキツで外で雨風に晒されるわで正直しんどかったので、回数減らしてブースとかもっと回りたいですね。

例年だと7月初めにゲスト発表も含めたニュースが来てるので、楽しみにしてます。

もし中止なったらコミコン資金でサイン爆買いします。

 

では、今回は最近届いたジュディ・デンチからの返信を公開します。

D・クレイグ版007のM役でおなじみジュディ・デンチ

 

87歳になられる現在でも大活躍の英国名優さんです。

恋に落ちたシェイクスピア」「ショコラ」「ヘンダーソン夫人の贈り物など」数々の名作に出演されてるデンチさん。これまでに7度アカデミー賞にノミネートされており、「恋に落ちたシェイクスピア」では主演女優賞を受賞。

個人的には「007 スカイフォール」でのM役が印象的だったので、写真を同封したファンレターを送ってみました。

そして受け取った返信がこちら。

左下のワンちゃん可愛い。

今年3/3に英国宛のエージェントに送ったところ、5/17に返信が届いておりました。

ジュディ・デンチは年末にOCやGalaxyConでサイン会してたのでどうかなと思っておりましたが、そんなの関係なしに返信を送ってくれました。

宛先はこちら

Judi Dench
Julian Belfrage Associates
9 Argyll Street
3rd Floor
London, W1F 7TG
UK

ジュディ・デンチはファンメールに対する好きサイナーと言われており返信期待できる方なので、ファンの方は是非挑戦してみてください。

D・クレイグ版007キャストの返信、増えてきました。ダニエル・クレイグとレア・セドゥは返信まで1年ぐらいかかってますし、ファンレターの返信でここまで入手できるとは思ってませんでしたね。大満足のコレクションたちです。

ではでは、またね!

 

デヴィッド・ダストマルチャンからの返信報告

どうも!りんごです。

Twitterでは告知していたのですが、現在YouTubeを休止しております。このブログを更新する為に2、3週間程休むつもりだったのですが、もっと長く休みを取る事に決めました。YouTubeを始めたのが2018年の事で、それから最低週一本の定期更新を行っていましたが、一旦羽休めをしたいと思います。初めての長休みです。

だってモンスターハンターサンブレイクやり込みたいんです。

敢えて理由は言いません。復帰時期は未定ですが、なるべく早く戻ってきます。

動画を楽しみにしてくれてる方々、申し訳ありません。

休止期間中も空き時間を使って動画ストックは増やしてるので、復帰したら順次公開します。

このブログは休止期間中も更新していくので、よろしくお願いします。

 

さて、今回報告する返信はデヴィッド・ダストマルチャンから。

 

アントマン」シリーズのカート役や「ダークナイト」のトーマス・シフ役とアメコミ映画で活躍中。去年の

「ザ・スーサイド・スクワッド 極悪党集結」こちらでポルカドットマンを演じられております。新スースクは映画公開時はこのポスターだったんだけどね

ブルーレイ出る時は銃規制かかりまくってこんな仕上がり。ラットキャッチャーに至っては何も悪くないのに修正されてる始末(単にダニエラ・メルシオール出したかっただけかもしれないけど)

悲しい最期だったが、ワーナーによる極悪党修正には生き残ったポルカドットマン。

映画でめちゃくちゃ好きなキャラでした。

ダストマルチャンと言えば

こちらも。最近大作映画でもよく見かけるようになりました。

その彼に手紙を送って、届いた返信がこちら。

同封したポルカドットマンの写真に宛名入りでサイン。You are a super hero!!が嬉しすぎましたね。映画見てる人ならわかるネタです。

今年3/7にドラマ「フラッシュ」の撮影現場宛で送信、返信到着は5/24でした。

使用した宛先はもう無効なので掲載しませんが、今送るなら

David Dastmalchian
Dastmalchian Autographs
2328 Citadel Way
Suite 103
#219
Melbourne, FL 32940
USA

こちらになります。デヴィッドはフリーでオートグラフリクエストに応じてるみたいで、ここが窓口になってるようです。今回撮影場所に送りましたが、こっちで全然大丈夫そうです。

新スースクのオフショットで管理人が一番好きだったのが

このダニエラ・メルシオールとデヴィッド・ダストマルチャンのマクドナルド2ショット。

ダニエラ・メルシオールにはSWAUのプライベートサイン会でサインを書いて貰ってたので

 

こちらの写真撮ってTwitterにお二人のタグ付きで投稿してみたところ・・・

なんとお二人からいいね飛んできたんです!

しかもダニエラからはリプも来まして、しかもそのリプにダストマルチャンがまたいいねしてると言うやっぱり尊いわこの二人。

再演を強く希望します。

と、思い出に残った返信でした。

ではでは、またね!

フェルプス兄弟(Oliver &James Phelps)は現在返信してる?

どうも!りんごです。

今回はYouTubeのコメント欄で最も質問が多いフェルプス兄弟について、過去の返信報告と今現在の状況について記事を書いていこうと思います。

オリバー&ジェームズ・フェルプス

ウィーズリー家の双子兄弟フレッド&ジョージ・ウィーズリーことフェルプス兄弟。ハリポタのシリーズの中で出番は多いとは言えないながら、根強い人気を誇るキャラクターですよね。

管理人、長年ハリポタファンをやってますがどっちがオリバージェームズか未だにわかりません。

かなり昔の事ですが(アズカバンの囚人公開時辺り)、フェルプス兄弟にファンレターを書いてみよう!と思いまして送った経験があります。

中学生ぐらいだったので、ほんとめちゃくちゃな英語だったと思います。宛先や送り方もポッターマニアさんにご教授頂きました。ポッターマニアさんがなければ、管理人は今こうしてファンレターを書けてないでしょう。当時は本当によくしてもらってましたしサイト運営のお手伝いもさせて頂く事もあったので、時にはポッターマニア出版本に名前を収録させてもらう事もありました。沢山勉強させてもらいました。

届いた返信がこちら

宛先はハリポタプロダクションだったリーブスデンスタジオ。モノクロ写真はあちらで用意されたもので、お二人による宛名入りサイン。フライヤーはこちらで同封しまして、ジェームズのサインが書かれていますね。

なんとこの返信をいただいた14、5年後ぐらいに、直にフェルプス兄弟に会えたんです。

誰がホビットガンダルフじゃ

身長差。

返信持ってって直にお礼言おうかなとも考えてたのですが、いろいろ持ち込み禁止だったので諦めました。こんな日が来るとは夢にも思ってませんでした。

そして、気になるのが今も返信を送ってるのか?という事。

管理人の個人的な考えでは、今受け取るのは非常に厳しいです。

fanmail.bizやSTARTIGER含め、フェルプス兄弟からここ数年で返信が来たと言う報告は見かけた事がありません。そして東京コミコン初めいろんなコンに参加してサイン会をしているのも影響しているのかもしれません。

返信が来るかどうかは別として宛先としては

Oliver Phelps
Hatch Talent Ltd.
113 Shoreditch High Street
London E1 6JN
UK

(宛先は変更になる事があるので送る際はご自分でも調査し、自己責任でお願いします)

こちらが有効です。一度試してみましたが、返信は届かずともRTS (Return To Sender)にはならなかったので届きはしたのでしょう。

ただ、サインがは欲しいなら有料でよければ今度プライベートサイン会をするので現在SWAUで申し込み可能です。

swau.com

こちら宛名やキャラクターネーム、劇中の引用ワードも書いて貰えるオプションも付けれます。注文方法については

www.youtube.com

YouTubeでも解説した事があるので、不安な方は確認してみてください。

円安で値段的に厳しくなるかもしれませんが、こういうチャンスはいつ来るかわからないので後悔のないようにいきましょう。

 

ではでは、またね!


「ザ・ロストシティ」とサンドラ・ブロック

どうも!りんごです。

今回はちょっとした雑記を・・。

6/24より公開される映画「ザ・ロストシティ」

サンドラ・ブロック主演、チャイニング・テイタム、ブラッド・ピット、そして我が最大の推し俳優ダニエル・ラドクリフが悪役を演じる豪華キャスト陣によるアドベンチャー映画。

最近だと上映前にちょこちょこ予告編を見かけるようになりましたね。

実を言うと、私管理人はダニエル・ラドクリフを最後に劇場で見たのが「ハリー・ポッターと死の秘宝」となります。いや・・ここ10年で「ホーンズ 容疑者と告白の角」「ジャングル ギンズバーグ19日間の奇跡」とか最近だと「ガンズ・アキンボ」「スイス・アーミーマン」「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」とかダニエル主演作はそこそこ上映されておりましたよ。全部見た。レンタルで。

住んでる我が県(田舎)で上映せんのよ。

ロストシティも公開規模が当初小さかったので今回ばっかしは流石に遠征するかと考えてたら、今度はいつも行ってるとこでやってくれるみたい。神様仏様ありがとう。

前置き長くなりましたが、今回の記事で書きたいのはダンの事ではなくサンドラ・ブロック

サンドラ・ブロックと言えば〜管理人的にはやっぱり王道だけど「スピード」が好きかな。

実はわたくし、「スピード」で使われたバスに乗った事があるんです。

意外とボロかったです。

 

サンドラ・ブロック

ファンレターを送ってみたい!または実際に送ったと言う人もいるかもしれません。

管理人はfanmail.bizの宛先に2年前に送ったところ、宛先不明で返送(RTS: Return To Sender)されてきました。RTSくらった時落ち込むよね、折角頑張って書いた手紙なのに。RTSってたまにあるんだけど、毎回びっくりするのが郵便物がボロッボロになって返ってくる事。こちとらRTSで心がボロボロなのにね。

最近また宛先調査してみたのですが、いくつか宛先あってもどうやらどこもRTSの報告ばっかり。ファンの一人が、事務所に電話確認しました。

サンドラ・ブロック、2020年から返信を止めてます。

今はチャリティーやレカぺのみサイン書くみたい・・・。

「ザ・ロストシティ」見てこれからサンドラ・ブロックにファンレター送ろう!と思ってる人はRTSの可能性大なので注意してください。

こればっかりは仕方ないです。

ではでは、またね!

デヴィッド・ハーバー(David Harbour)からの返信報告

どうも!りんごです。

今回はデヴィッド・ハーバーからの返信を紹介したいと思います。

デヴィッド・ハーバーといえば「ストレンジャー・シングス」シリーズのホッパー署長。

シーズン3でお亡くなりになったと思いきやシーズン4のティザー予告で再登場。

・・・痩せた?

管理人は先日、待ちに待ったシーズン4の第一話を鑑賞しました。エルの髪が伸びて大人の雰囲気!エリカとヘルファイアクラブリーダーとの掛け合いが面白い。マックス可愛くなったなーといろんな要素が楽しくてワクワク!!

夜中に見た事を後悔しましたね。

普通に怖いわ・・。

 

シーズン4でもおそらく再登場のホッパー署長を演じたデヴィッド・ハーバー。

昨年は「ブラック・ウィドウ」のレッド・ガーディアン役としてMCU参戦。

スーパーソルジャーも太るんだね・・。

この前は洗剤のCMでドクター・ストレンジとコラボしてたのが面白かった。

痩せた・・?

 

そのデビッド・ハーバーが新作の撮影をしていると聞いて、ファンレターを送ってみたところ返ってきた返信がコチラ。

 

同封した写真に宛名入りで直筆サイン。この前SWAUでサイン会をしてましたが、普通に返信でサイン書いてくれててビックリ。というか、デビッド・ハーバーはエージェントに送っても返信が来たという報告を見た事がありません。おそらく、撮影現場に送信して間に合った場合のみ返信を出してるっぽい・・?

使った宛先がコチラ

David Harbour

"Violent Night" (Until Apr 08, 2022)

Joint Films Inc.

2-47 Gomez Street

Winnipeg, MB R3B 0G4

Canada

既に無効となってますので、注意してください。

一応エージェントは

c/o William Morris Endeavor Entertainment (WME)
9601 Wilshire Boulevard
Beverly Hills, CA 90210
USA

となっていますが、こちらからは返信が届かないと思った方が良いです。

WME自体が本人に手紙渡してないと言われてますからね・・。

 

撮影が終了しましたが、チャンスはあります。というのも、ハーバー氏は6月からブロードウェイをしております。

www.atgtickets.com

宛先は

'Mad House'
c/o Ambassadors Theatre
West Street
London, WC2H 9ND
United Kingdom

(宛先は変更になる事があるので送る際はご自分でも調査し、自己責任でお願いします)

22年9月4日までの期間限定とはなりますが、返信が来る可能性があります。

デビッドファンの方は、是非挑戦してみてください。

 

じゃ、またね!

ジュード・ロウ(Jude Law)からの返信報告

どうも、りんごです!

今回はジュード・ロウから届いた返信を紹介します。

ジュード・ロウと言えば、最近だと「ファンタスティック・ビースト」シリーズでの若かりし頃のアルバス・ダンブルドア役が有名ですよね。2作目の「黒い魔法使いの誕生」で初登場したわけですが、リチャード・ハリスマイケル・ガンボン版の印象が強く個人的には「あれ・・これダンブルドアか?」と頭を傾げておりました。ダンブルドアというよりジュード・ロウなんですよね。

しかし、3作目「ダンブルドアの秘密」を見終わった管理人は「うーんこれはダンブルドア」と納得しました。前作の登場時間が短すぎたのか今作のロウ氏の演技力が炸裂したのかわかりませんが、とにかくダンブルドアですすいませんでした。

仕草や行動、声のトーンなどロウ氏もかなりアルバスに寄せていたのがわかりました。

MCUではヨン・ロッグ役やったり、今度スター・ウォーズでは新共和国時代のドラマで主演するとかで引っ張りだこのジュード・ロウ。個人的には一番最初にロウ氏を知ったのは2004年の「コールドマウンテン」で当時から大人気だったのを覚えています。ジュード・ロウにファンレターを書きたい!という声をよく耳にしていました。

 

2019年の東京コミコンでは来日され、ファンと交流する機会が設けられました。管理人もロウ氏にお会いしてお写真を撮らせて頂きましたが、なんとまあ漂うオーラのすごいこと。

一人一人に声掛けてくださっており、最高の瞬間でした。

 

・・と前置きが長くなりましたが、ジュード・ロウに送って届いた返信がこちら

22年2月28日に送信し、返信到着は22年4/5でした。わずか一ヶ月程度で返信。「ダンブルドアの秘密」のプロモ期間だったし、4月から新作撮影が始まるのでタイミングが良かったのかな?

同封しておいた「ダンブルドアの秘密」のキービジュアル写真と東京コミコン2019の撮影会の写真のどちらにもサイン。コミコンの方は入れておいたPPポケットにインクが付着して擦れた感じになっておりますが、まさかロウ氏が返すと思わなかったので唖然としました。

代筆なのでは?と思いましたが、コミコンの時のサインの筆跡とまるで同じなので直筆だろうと推測します。てか、コミコンでもサイン会は2万8000円したような・・それが返信で2枚も手に入るわけですからTTM(Through The Mail)はこういったミラクルが起きるので楽しいですね。

 

使用したエージェントの宛先はこちら

Jude Law
Julian Belfrage Associates
9 Argyll Street
3rd Floor
London, W1F 7TG
UK

(宛先は変更になる事があるので送る際はご自分でも調査し、自己責任でお願いします)

ジュード・ロウファンの方は是非挑戦してみてください。

では、またね!