どうも!りんごです。
ご無沙汰しておりました・・かれこれ1年ぐらい更新してませんでしたが、色々と安定してきた事もありブログを再開していこうと思います。
去年はほとんどファンレターを送ってませんでしたが、今年はまたぼちぼち送り始めています。もしも返信が届いたら、紹介しますね。
今回は去年届いた返信の報告をします。届いて1年ぐらい経ちますが、
ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)
僕の最推し俳優です。子供の頃、彼がきっかけで映画好きになりました。
ダニエルの舞台"Merrily We Roll Along"の劇場に送って、返信を頂いたもの。
8×10インチのポートレート2枚と、Panini Harry Potter trading card Evolutionのハリー金パラレルカードを同封したところ、全てにサインが入って返ってきました。
2枚目は将来的にルパートとエマにサイン入れて貰いたいな。
ダニエルからの直筆返信はこれで2度目。印刷サインを含めるとこれで6度目です。子供の頃、初めてファンレターを送って返信を頂けたのがダニエル。あの頃は世界的にハリポタが熱狂していた時期で、ダニエルからの返信は全て印刷でした。今もイギリスのエージェントに送ったら今でも印刷なのですが、米国のPO Boxや舞台先での返信に成功すると直筆になります。ダニエル自体、ここ近年はあまりイギリスにいないんじゃないのかな?と個人的に思っていたり。
あと、宛名を入れて貰えたのはこれが初!
ダニエルから直筆返信でも宛名が入るのはかなりレアなケースです。実は付箋で宛名をリクエストしていたのですが、その通りに書いてくれました。優しすぎる・・。
ダニエルは出待ちサインとかもかなり時間とってできるだけ全員分サインしてくれたりするらしいので、本当にファンサービス旺盛なのだと思います。
実はこの舞台、昨年末から再開しておりまして
Merrily We Roll Along
Hudson Theatre
141 W. 44th St.
New York, NY 10036
USA
こちら7月7日まで継続しています。ダニエルのファンでもし彼にファンレターを送りたいという方は挑戦してみてくださいね。送り方は過去の記事でまとめていますので、そちら見てみてください。
ちなみに彼は99%黒ペンでサインをするので、サインして欲しい写真など同封する場合は黒ペンが映えるものをおすすめします。
今回、初めて8×10インチサイズで折り曲げ防止のボール紙厚めにしたりしたので、返信封筒もかなり重くなりました。切手代足りなくなるのが怖いから、Forever Stamp 5枚も貼りましたよ。そのまま返信用封筒使ってくれてたから嬉しかった。
ダニエルからの直筆サイン宛名入りで返信もらうのが僕のファンレター活動の最終目標だったので、燃え尽きた感もあります。いつか直にお会いしたいので、それを次の目標で励みたいと思います。今回の舞台は見に行けませんでしたが、次回は必ず渡米して見に行きます。これはガチです。
ではでは、今回はここまで。じゃ、またね!